- ビデオ
- 紹介
- パラメータ
ビデオ
紹介
アプリケーション 用途: 病院、クリニック、獣医
YJ-SAB-500 A/B スキャン 正常モード、硝子体強調モード、網膜観察モード 主に眼内疾患の診断に使用され、感染焦点の位置、形状範囲および周辺組織との関係を表示します。硝子体混濁、網膜剥離、眼球腫瘍などの眼科疾患を診断できます。Aスキャンは、前房の深さ、水晶体の厚さ、眼軸長を測定し、植込IOLの度数を計算するためにも使用されます。
パラメータ
Aスキャン
|
|
探査機
|
10MHzに焦点調整用赤色ライト付き
|
解像度
|
0.01mm
|
バイオメトリー精度
|
≦±0.06mm
|
利得
|
≧98dBで調整範囲は0-55 dB
|
測定範囲
|
15-39mm
|
測定パラメータ
|
前房の深さ、水晶体の厚さ、硝子体長および軸長
|
測定方法
|
浸漬型と接触型
|
5つの異なる測定モード
|
自動(正常、硬い白内障、無水晶体状態、特殊用)、手動
|
8グループの平均値計算と標準偏差
|
|
IOLフォーミュラ
|
SRK/T, SRK-II, BINKHOST-II, HOLLADAY, HOFFER-Q および HAIGIS
|
Bスキャン
|
|
ディスプレイモード
|
B, B+A, B+B, A
|
プローブの周波数
|
10MHz / 20MHz (オプション), マグネット駆動、無音
|
走査方法
|
メカニカルセクタースキャン
|
走査角度
|
53度
|
解像度
|
軸方向≦0.2mm、側方≦0.4mm
|
利得
|
0-98db 調整可能
|
ズーム
|
34mm-60mm、6段階選択可能
|
ターゲットの総量
|
-30db-0db ダイナミック、6箇所手動調整可能
|
可変ディレイ深度
|
0-15 mm
|
後処理
|
4種類のカーブグループ(リニア、対数、指数、S字カーブ)
|
距離・面積測定
|
|
5.6秒のダイナミックリプレイ
|
|
56画像を連続または個別に表示
|
|
プローブ休止
|
10分以上
|
グレースケール
|
256レベル
|